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造園業とは究極のものづくり

社会人になると一日の多くの時間を仕事に費やします。
つまり、仕事が楽しくなければ、楽しい人生であるとはいえません。

外構工事においては、同じ現場は二度とありません。
敷地の構造も違いますし、選択する材料や樹木の種類、
その組み合わせ方によって、無数のデザインが考えられます。
プランが決まると、CADで設計した図面が現実の空間に浮かび上がります。
自己の表現によってお金を稼げる、まさに、究極のものづくりであると思います。
理想の空間を、私たちと一緒につくりませんか?

造園業の魅力

  1. 自己表現が仕事になる
  2. 樹木という“生き物”を扱う仕事で季節感を感じられる
  3. 目の前の空間の変化がわかり易く、やりがいを感じ易い
  4. お客様の声が直接聞ける
  5. 仕事(作業)の幅が広い
  6. AIには担えない分野である

どんな仕事内容なの?

外構/造園工事・リガーデン

外構造園工事とは、家や建物の外側をきれいにしたり、機能的にしたりする仕事のことです。
「外構(がいこう)」は、家の外まわりの部分、「造園(ぞうえん)」は庭や公園を作ることを指します。
当社は多岐にわたり、切ったり(剪定、伐採)、植えたり(植栽)することはもちろん、庭全体のデザインやプランの作成、設計、施工、管理など、外周りの総合的なプロデュースにも力を入れています。

  • 庭づくりと改修

    古くなった庭を新しくしたり、使いやすく改造したりします。
    たとえば、古い花壇を新しいデザインに変えたり、バーベキューが楽しめるテラスを作ったりします。
  • フェンスや門の設置

    家の周りにフェンスや門を設置して、家を守ったりプライバシーを確保したりします。
    また、デザイン性の高いものを取り入れて家全体の見た目を良くします。
  • 駐車場やカーポートの施工

    車を停めるスペースを作ったり、舗装をきれいにしたりします。 これにより、家の周りが使いやすくなります。
  • 植栽とガーデニング

    花や木を植えて、美しい庭を作ります。 季節ごとに花を植え替えたり、手入れをしたりすることも大事です。

伐採工事・緑地管理

伐採工事とは、不要な木や危険な木を切り倒す作業。
緑地管理とは、公園や庭、街路樹などの緑地を手入れして美しく保つ仕事です。

  • 伐採工事

    不要な木や病気になった木を安全に切り倒します。
    切り倒した木を片付け、木材を再利用することもあります。
  • 剪定(せんてい)

    木の形を整えるために、不要な枝を切り落とします。 これにより、木の健康を保ち、美しい形にします。
  • 草刈り

    公園や広場などの草を刈って、見た目をきれいに保ちます。 特に夏場は成長が早いので、定期的な手入れが必要です。
  • 緑地の植栽管理

    公園や庭に植えられた植物の手入れをします。 肥料を与えたり、水やりをしたり、病気や害虫の予防も行います。 落ち葉やゴミを掃除して、緑地がいつも清潔で美しい状態を保ちます。